マイスター紹介

マイスター紹介

エキスパートファスティングマイスター

慢性腰痛・膝痛専門整体院 快 院長 青木祐治

ハーバルセラピスト

柔道整復師(国家資格)

〜ファスティングとの出会い〜

私がファスティングというか断食という言葉に出会ったのは「西式断食療法」を提唱している西先生の本が最初です。

その頃どうしても治せない患者さんに、筋肉・関節という身体の外側の問題ではなくて、身体の内で何かが起こっているのではないかと考えるようになり食事に興味を持ち始めたのがきっかけです。

西式断食療法では医療では治せないガンやアレルギー疾患などが断食をすることで良くなった症例が数多く載せられていました。

そして「あなたの身体はあなたの食べたものでできている」という考え方に興味を惹かれるようになったのです。

そして断食というよりは腸の状態こそが大切であるということが分かり、まずは試してみたいと思うようになりました。何かいい症例はないかなぁと思っていたところ、うってつけの人物を見つけたのです。

私はちょうど20歳の時に花粉症を発症し、それから20年近く春は憂鬱な季節と割り切っていました。そして私は小さい頃から便秘症で基本的に1週間で2〜3回くらいしか出ず、ひどい時は1週間で1回くらいしか出ない時もありました。

そうです。自分自身がうってつけの人物だったのです。

もちろん今までに便秘を解消するために色々なことを試してきましたがどれも効果はイマイチでした。そこでまずは西式で推奨しているスイマグ(中身は水酸化マグネシウムで副作用のない下剤)を飲むことで強制的に便を出すことで実験してみました。

その頃はまだ断食というよりは腸の状態を良くすることを第一に考えていたのでそれ以上のことはしませんでした。

そして便が出たか出なかったかを記録していきあることを発見しました。花粉症の症状はあるものの便が出た日は花粉症の症状が軽く、2〜3日便が出ないと花粉症の症状がひどいことに気づいたのです。そしてその年の花粉症は例年よりも量が多いと言われていたのですが、私はこの20年で一番楽な年になったのです。

そして次の年ワクワクしながら再び春を迎えました。

この年はスイマグと食事制限をして実験してみました。

食べる量を7分目〜6分目に落とし、やはりスイマグで強制的に便を出すようにしました。この年は便が出たかと、何を食べたかも記録しました。

すると、やはり便が出た日は花粉症の症状が楽で、さらに丼ものやパスタを大量に食べた次の日は症状が辛かったり、もともとジャンクフードが好きなのでポテチを一袋食べたあとは症状がひどく出たり、ビールを飲んだ日は症状がひどくなったり、色々なことが分かりました。

やはりこの年も楽に花粉症のシーズンを過ごすことができました。

この時、「あなたの身体はあなたの食べたものでできている」という言葉の意味が頭では分かっていましたが、本当の意味で腑に落ちたように思います。

ですが、この西式断食療法では基本的に水だけ断食を推奨しているため、どうも抵抗があり断食を実践することはありませんでした。

でもどしても断食をやってみたいと思い、いろいろ調べて酵素ドリンクを使ったファスティングは安全で実績もたくさんあることを知り実施してみました。

言うまでもありませんが、ほぼ花粉症の症状は出ず、もっと早く知っていれば。。と心の底から思いました。

体重も66キロで中年太りに近づいていたお腹も、部活に明け暮れていた高校時代と同じ61キロ台になりました。

そして身体が軽くなったせいか、いろいろなことの対して行動力が上がったように思います。

そして、ファスティングを通して色々な人との出会いがあり、もちろん食生活の考え方も変わり、たくさんの人たちにこの知識をシェアするべきと思い、マイスターになることを決めました。

食生活を通して自分の身体と真剣に向き合い、自分の身体の声に敏感になることで病気を未然に防ぐことも可能なのではないかとさえ思っています。

もし、これを読んでいる方も少しでも共感するところがあるのであれば、この先も読み進めていってみてください。