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MCTオイル

MCTオイル

あなたはMCTオイルって知っていますか?

これはここ最近ずっと流行っている油です。

特にダイエットに効果的と言われています。

このオイルはエネルギー変換が早いので、糖質を摂る代わりにこのオイルを摂ることで糖質の摂取量を減らせる利点があります。

そしてこの油はまだまだ研究段階で、今のところの効果としては、抗菌・抗真菌・抗カンジダ菌・抗炎症・体脂肪になりにくい・過食を抑える・ガンにも効果があるなどが言われています。

最近ではとにかく体に良い油として紹介されている油です。

ぜひあなたも試してみて下さい。

MCオイルとは?

MCTとは、「Medium Chain Triglyceride(ミディアム チェーン トリグリセリド)」の頭文字をとったもので、日本語では「中鎖脂肪酸」と訳されています。中鎖脂肪酸(MCT)を多く含むオイルとしてはココナッツオイルやパームオイルが有名ですが、「MCTオイル」はこれらのオイルから中鎖脂肪酸(MCT)だけを精製して作った100%中鎖脂肪酸(MCT)のオイルのことをいいます。

1人を動かすエネルギー
2中鎖脂肪酸とは?

人を動かすエネルギー

体を動かすときだけでなく、私たちの意思に関係なく働いてくれている心臓や肺、消化器官などの臓器や大切な脳など、私たちの体を構成している全ての器官が働くにはエネルギーが必要です。

そのため、カラダはエネルギーがなくならないよう、主に2つのエネルギーの産生経路をもっています。それが「糖質」からの産生経路と「脂肪」からの産生経路です。

「糖質(ブドウ糖)」からの産生経路は、即効性のエネルギー供給源であり体内にとってはとても重要なエネルギー源ですが、体内の貯蔵量が少なくすぐに枯渇してしまいます。

そのため、バックアップとしてエネルギー源になってくれる供給源が脂肪です。「脂肪」からの産生経路では、カラダに蓄えていた中性脂肪を基に肝臓で「ケトン体」と言われる物質が作られ、これらが筋肉や脳のエネルギーとして利用されます。

中鎖脂肪酸とは?

ふだん調理用油として使うオリーブオイルや大豆油などの植物油やバターやラードの動物性油脂に含まれる脂肪酸のほとんどが「長鎖脂肪酸」と呼ばれる分子量が大きい脂肪酸です。

一方の中鎖脂肪酸(MCT)は、分子量が長鎖脂肪酸の半分くらいと小さいのが特徴(鎖の数が少ない)。そのため、分解がされやすく消化が速く、グルコースやアミノ酸と同じように門脈を通って直接肝臓に運ばれます。そして、素早くエネルギー源として使われます。その結果、体内に脂肪として蓄積されづらいので、ダイエットに効果的なオイルと言われています。

MCTオイルの特徴と効果

1ダイエット効果
2抗菌・抗真菌・抗カンジダ菌
3抗炎症
4癌の予防
5乳酸の蓄積減少
6認知症の改善
7メンタルの改善

ダイエット効果

糖質制限ダイエットは、糖質の量を制限し、その分良質なタンパク質や脂質を多く摂って、脂肪燃焼を促しケトン体の産生力を高めるダイエット法です。
そして、このダイエット法で用いられるのがMCTオイル。糖質を摂る代わりにMCTオイルを摂ることで、中鎖脂肪酸により消化吸収が速く素早くエネルギーに変換してくれるので、ケトン体産生にはとても効率が良いオイルなのです。

抗菌・抗真菌・抗カンジダ菌

中鎖脂肪酸は分解の過程でモノグリセリドという物質に分解されると抗菌・抗ウイルス作用が活性化されます。

それは、ウイルスや細菌は脂肪膜に覆われていますが、中鎖脂肪酸のモノグリセリドにはこれらと似たような組成があるためです。組成が似ているため簡単にウイルスや細菌の膜に引き付けられ、その膜に吸収されます。するとウイルスや細菌の脂肪膜はバラバラに分解され破壊されるのです。

癌の予防

これはまだ研究段階である部分が多いですが、近い将来これが証明される日はそう遠くはないそうです。

乳酸の蓄積減少

運動の前にMCTオイルを摂取することで糖質の代わりに脂肪を利用しやすくなるとも考えられており、持久的なスポーツを行う際に利用できるエネルギー量を増やすはたらきも期待できそうです。

認知症の改善

MCTは長鎖脂肪酸(一般的は調理油)と比較して、人体のエネルギー源のひとつである「ケトン体」を10倍以上多く作り出すことが分かっています。
このケトン体は、ブドウ糖をエネルギー源としてうまく利用できなくなった認知症の脳の代替エネルギーとして活躍。脳細胞を長く生かすことにつながるといわれています。 軽度から中程度の認知症でMCTの投与が症状を改善したという報告もあり、今後の治療への応用が期待されています。

メンタルの改善

MCTが多く作り出すとされるケトン体は、糖の代わりに脳のエネルギーとして利用することで、てんかん発作の頻度を減らす可能性があることがわかっています。
また、MCTオイルとケトン食は自閉症に効果があるとする研究もあり、より詳細な研究が期待されています。

MCTオイルの選び方

MCTオイルの原材料は「ココナッツ」と「アブラヤシ」の2種類ありますが、できるだけ100%ココナッツ由来のMCTオイルを選んで下さい。パーム油には体に悪影響を及ぼす可能性のある微量成分が含まれているため、できるだけ避けるようにするのがベターです。

中鎖脂肪酸100%のものを選んで下さい。ラウリン酸と呼ばれる長鎖脂肪酸に近い成分が混ざっていることがありますので気をつけて下さい。

ただし、MCTオイルはココナッツやアブラヤシから中鎖脂肪酸のみを抽出するオイルで、化学処理を行わないと中鎖脂肪酸(MCT)100%になりません。化学処理を嫌う人にはこのオイルはお勧めできません。

MCTオイルの使い方

MCTオイルは加熱には向きません。加熱により酸化がとても早いので生で食べるようにして下さい。
MCTオイルは、同じ中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイルと異なり、無味無臭のため使いやすいオイルになります。 そのため、飲み物や料理にも抵抗なく使える方が多いようです。

コーヒーや味噌汁に混ぜて飲むのがオススメです。ドレッシングやソース、マヨネーズなどの材料としてもオススメです。

1日の摂取量は、脂肪燃焼効果については1日に小さじ1杯強(6g)の摂取で効果があるということが実験でわかっているそうです。 初めて摂るときには小さじ1杯(4.6g)程度から始め、徐々に慣らすようにしてください。まれに摂り過ぎにより副作用として、下痢や胃痛の原因になります。


とにかくMCTオイルは健康に良いことが実証されている油ですので、積極的に摂ることをオススメします。





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