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サバ缶食べ比べ

サバ缶食べ比べ

先日、患者さんから「金華サバ」をいただきました。

これずっと食べたかったんです。

なぜ食べてこなかったかと言うと、高いんです。値段が。。

その超高級サバ缶をいただいたので、これは食べ比べをやるしかないって思いました(笑)。

サバ缶は数年前にも流行りました。そこで私のオススメ鯖缶を一応決定していました。

でも今回改めて、この金華サバを含めてサバ缶No1決定戦をやってみようと思います。

ラインナップは、

①いなば一口さば
②マルハニチロ月花さば水煮
③伊藤食品美味しい鯖
④高木商店寒さば
⑤金華さば彩

です。

ぜひ参考にしてみてください。

サバ缶

サバ缶がなぜに健康効果が高いと言われるかというと、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といったオメガ3(n-3)系脂肪酸がもつ健康効果です。具体的には、生活習慣病の予防や脳の活性化、ダイエット効果などです。このオメガ3は人の体では作ることができないので、含まれる食品から積極的にとりたい栄養素になります。
またこのEPA・DHAは酸化に弱い物質になります。そのため新鮮な刺身であっても酸化が進んでいると言われています。むしろサバに関しては缶詰の方が栄養価が高いと言われるのはこれが理由です。

サバ缶の選び方

サバ缶と一言でいっても、いろいろな味付けがあります。味噌、醤油、バジル、水煮、塩などです。
ダイエットなどを考えているのであれば、代表的なサバの味噌煮と水煮1缶分の糖質量を比較してみると、サバ水煮が0.2g、味噌煮が6.6gと水煮缶の方が糖質を抑えられます。味噌煮を食べる際は、甘辛味のおかずを合わせない、ご飯を食べ過ぎないなどの工夫も必要です。
あとは添加物の量です。塩も使っていない水煮缶は添加物不使用です。味付けを自分で行うことで健康で栄養価の高いおかずを作ることができます。添加物の量は多いほど値段的は安いです。より健康のことを考えると値段が張るものの方が良いと思います。ですが、EPA・DHAの量は値段でそれほど変わらないので、100円くらいの安いサバ缶でもサバの栄養素は十分に摂ることができます。
私のオススメはやはり水煮缶です。ここに生姜や大葉などの薬味を合わせると、より食べやすく調味料がなくても満足感のある味わいになります。汁ごとお味噌汁に入れたり、トマトやカレー粉との相性も良いので炒め物やパスタでも美味しく頂けます。

サバ缶No.1決定戦

①いなば一口さば
原材料 さば・食塩・生姜・酵母エキス・野菜エキス
EPA 2120
DHA 1320
②マルハニチロ月花さば水煮
原材料 さば・食塩
EPA 2660
DHA 2300
③伊藤食品美味しい鯖
原材料 さば
EPA 4480
DHA 2240
④高木商店寒さば
原材料 さば
EPA 記載なし
DHA 記載なし
⑤金華さば彩
原材料 さば・食塩
EPA 3180
DHA 2660

総評
どれも美味しかったです。またどれも生臭さもなくそのまま食べても十分美味しくいただけました。
強いて甲乙をつけるとしたら、サバの身の柔らかさで言ったらダントツ「金華サバ」が柔らかかったです。日にちが経ったほうがより他との違いを感じることができました。
サバの油はダントツで「伊藤食品美味しい鯖」です。全くひつこくなくいくら食べてもさっぱりしている感じでした。
一番クセがない、悪くいうと特徴がないのは「高木商店寒さば」です。裏を返せば味付けによってすごく美味しくなるかなあと思います。
そんな私が一番に選んだのは「伊藤食品美味しい鯖」です。これは数年前にも一位に選んだ鯖缶です。やっぱりこれが一番でした。あなたも自分なりのサバ缶No.1決定戦やってみてください。食べ比べるとだいぶ特徴があることが分かりますよ〜。





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